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ISBN:4826602804
出版社:中部財界社
(白馬出版 発売)
著者:石川大樹 1992/04

ISBN:4826602952
出版社:中部財界社
(白馬出版発売)
著者:石川大樹 1992/11
九重必勝法
株式・商品「九重必勝法」
石川大樹 九重経済(株)定価20〜40万円
昭和59年初版平成4年改訂版
<<明日の相場が今日わかる>>
相場のことは相場師に聞け。でも「相場師孤独を愛す」の格言通りに、相場師とは元来寡黙な生き物。当たり前なことだと思う。確実に儲かる方法があれば、人に教えず、独り占めにしていた方がいいに決まっている。的中率90%以上の罫線方法を編み出しその神髄を集め「株式・商品・為替、九重必勝法」を石川大樹は著したが、実際にごく一部の人に伝授したにすぎない。「何のために相場を張ってきたか。もう十分儲けたではではないか。それなのになお相場に拘り、日々勝負に生きる。何のためだ」という自問自答で、答えは「そこに相場があるからだ」だった。ある日バブル崩壊で身動きがとれない投資家の為にと出版を決意した書籍が、左記の2冊である。2冊目の発刊を見ずして相場師石川大樹はこの世から去った。享年58歳。「九重罫線は、現代の新しい<相場心理学>にほかならない。90%以上を誇る驚異の的中率は知る人ぞ知るである」とは序章で述べていた。

石川大樹(いしかわたいき)
昭和9年、愛知県西尾市生。本名康雄。和菓子屋の3代目だが、政治家をめざして上京。鈴木仙八代議士の秘書となる。秘書時代に代議士の薫陶よろしく株の世界を知る。その後、マスコミを賑わした大きな仕手戦をいくつも演じ、痛手を被ったあと、相場必勝法「九重罫線」を苦悶苦闘の末に編み出す。昭和59年に「九重必勝法」を上梓し、日本国内に留まらず東南アジア諸国でも好評を博す。
<明日の相場が今日わかる>という九重罫線は相場の世界で負け知らず。多くの熱烈なファンがいる。平成4年9月21日急逝、享年58歳。
遺言でもある1993年株大予測から。「平均株価15万円時代への幕間つなぎ」とのこと。

九重罫線との出逢い
私が数年前にいただいた書籍が発端でした。でも、その頃は全く読む気もせず、パソコン分析が主流だった。その後、相場師「林輝太郎」先生の書籍にも出逢った。
将来を予測したいと願う人もおりますが、収入を得る為には予測よりも、流れにのることが大切ではないでしょうか。
注)九重H線とは、九重罫線とは全く違います。
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